所属していたプロレス団体からの嫌がらせによる資金難で、 地下バトル『ULTIMATE UNDERGROUND BATTLE』に参加することになってしまったヒロイン明日海 千星。 試合だとしか聞かされず試合のリングに上がるが、レフェリーも見当たらない上に 対戦形式も男性レスラーとのミックスファイトであった。 ようやく騙されたことに気づく千星だったが、いまさら降りるわけにもいかず 「やれるだけやってみよう、今までそうやって頑張ってきたじゃない!」 と自分を鼓舞し勝負に挑む。 しかし体格差から勝負になる筈もなく、一方的になぶられ、ついにフォールから3カウントをとられてしまう。 千星の無敗伝説に終止符は打たれ、「また一から出直そうもっと強くならなきゃ…」と心に決めるも 勝者による権限で無慈善にもルールが変更され、勝負が再開される。 しかしそのルールとは、何でもありの無法マッチだった―― 行為は次第にエスカレートし、戦意を失った千星のコスチュームは剥かれ、恥ずかしい恰好で見世物にされてしまい、 あげくは神聖なリングで失神するまで何度も犯●れてしまう。